文字や数値といったデータを、キーボードやテンキー等を用いてコンピュータに入力したり、入力内容の検査・確認作業を行う。
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LINEで無料相談するデータ入力とはどんな仕事?
文字や数値といったデータを、キーボードやテンキー等を用いてコンピュータに入力したり、入力内容の検査・確認作業を行います。
データ入力の対象には、契約申込書、請求書、アンケート個票、調査データ、統計データ、財務データなど様々なものがあります。ルールにしたがってデータをコンピュータに直接入力する場合もあれば、データ入力用のマクロ等プログラムを組み複雑なデータを一気に処理する場合もあり、求められるスキルには幅があります。
仕事は入力作業と検査に分けられ、経験の浅い者が入力作業を、熟練者が入力データの検査・確認を行うことが多い。
最近ではスキャナーでの文字読み取りや写真など画像を伴うデータ入力も増えています。この場合、誤認識や色合い等の入力後の確認作業が重要となります。
よく使う道具、機材、情報技術等
キーボード、テンキー、パソコン、スキャナー、マクロ等プログラム
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- キーボードを操作し、文字や数値などのデータをコンピュータに入力する。(実施率 100%)
- データを要求された通りの形式にとりまとめ、指定の場所に保存する。(実施率 91%)
- データ入力のための専用端末を操作する。(実施率 75%)
- 他のスタッフが入力したデータが間違っていないか、確認する(クロスチェック)。(実施率 75%)
- 書類を分別する。(実施率 75%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、データ入力の年収は428.8万円、平均年齢は43.4歳、月間労働時間は160時間です。
有効求人倍率は0.21で、求人賃金(月額)は22.5万円となっています。
未経験からデータ入力になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。パソコンなどコンピュータ操作に慣れ、キー入力の速度が速く正確であれば入職できます。ビジネスキーボード、キータッチ2000などキー入力の速さや正確さを証明する検定が役立つ場合もあります。
データ入力を専門に行う情報サービス会社に入職後、機械操作やキータッチの訓練を一定期間受け、入力の作業から始めるケースが多い。ある程度の経験を積んだ後に、入力だけでなく検査まで担当するようになります。
データを直接入力する場合、大量のデータを素早く入力するため手元を見ないでも打ち込めること(ブラインドタッチ)が求められます。プログラムによる一括処理を行う場合、プログラミングのスキルが求められます。また、入力するデータは、数字、アルファベット、カナ、漢字があり、手書きのものもあり読みやすいものばかりではないが常に正確さが求められるため、誤入力しない注意深さが求められます。
関連する資格
- ビジネスキーボード
- キータッチ2000