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調剤薬局事務とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 事務

医師の指定した薬を買い求めに来店する患者の処方箋を受け付け、レセコンに入力するなど窓口業務を処理する。

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調剤薬局事務とはどんな仕事?

医師の指定した薬を買い求めに来店する患者の処方箋を受付け、レセコンに入力するなど窓口業務を処理します。

初めて来店した患者には、住所・氏名・年齢・性別など個人情報を含む体調に関するアンケートの記入を依頼します。毎月、患者ごとに医療費の明細書である診療報酬請求書(レセプト)を作成し保険者に請求する仕事も行います。

薬剤師の補助、電話対応、伝票の入力などのほか、薬局のPOPを作成したり、看板の出し入れや店内清掃も行う場合があります。薬問屋から送付された薬品が発注したものと相違がないかなど納品チェックも行います。

一日の仕事の流れをみると、出社すると、まず看板の掲出や店内清掃など開店準備を行います。患者が来店すると受付を開始するが、初回患者にはアンケートへの回答を依頼し、レセコンに情報を入力し、薬剤師から薬を受け取った患者の会計処理を行います。来客対応する合間には、薬問屋から配送されてきた薬の納品チェックも行います。交替で昼休みを取り、夕方になると、売り上げの締め作業や看板の取り込みを行い、閉店準備をして一日の業務を終えます。

よく使う道具、機材、情報技術等

レセコン、レセプトソフト、調剤システム、パソコン、電話、レジ

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 店舗の清掃をする。(実施率 100%)
  • 受付窓口で処方箋の確認とお薬手帳の発行をする。(実施率 100%)
  • 新規患者の情報登録をする。(実施率 100%)
  • 投薬済み処方箋を整理し、保管する。(実施率 100%)
  • レセプト(診療報酬請求書)の作成をする。(実施率 98%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、調剤薬局事務の年収は528.7万円、平均年齢は44歳、月間労働時間は155時間です。

有効求人倍率は2.49で、求人賃金(月額)は19.5万円となっています。

未経験から調剤薬局事務になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、調剤薬局事務の主要業務にはパソコンのスキルが必須といえます。

医薬品に関する知識は、入職時には求められないが、実務をする中で、レセプト作成の際や、薬剤師のサポート業務の一環としての納品対応のために必要となります。

調剤薬局には大小様々な形態があるが、全国展開している大規模調剤薬局では、調剤薬局事務からスタートし、店長、エリアマネージャーへ昇進し、マネジメント業務へキャリアアップする道も開かれている場合もあります。

患者の病状を気遣い、明るく親切な対応が求められます。また、職場内では薬剤師との円滑なコミュニケーションが重要です。

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