生産・工程管理をする上で生じるデータ入力や書類作成など事務作業を行う。
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LINEで無料相談する生産・工程管理事務とはどんな仕事?
生産・工程管理をする上で生じるデータ入力や書類作成など事務作業を行います。
業務は生産管理と工程管理があり、製品の企画・調達・出荷に関する事務と、生産計画に基づいて各工程が予定通りに進んでいるかチェックする事務があります。
生産管理の仕事には材料や部品、外注品の発注と受け入れ業務、外注品の納期の管理等があり、窓口業務の一環として、仕入れ品の価格交渉を行う場合もあります。
仕事の流れをみると、生産工程の進捗を掌握、出荷データなどグループ内での情報共有を図ります。週・月単位で業務の進捗をチェックし、オーダーに基づいた生産計画を立て、部品発注、納期管理の徹底を進めます。生産・工程管理責任者に業務状況を報告、責任者からの指示を生産工程現場に伝えます。品質や納期短縮に関してイレギュラーな問題が生じた際には、関連の担当者に情報提供し、必要な対応をはかります。来客対応や電話対応なども行います。
よく使う道具、機材、情報技術等
表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、パソコン
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 生産状況の管理をする。(実施率 90%)
- 社内の製造部門と各種調整をする。(実施率 88%)
- 製品生産工程の進捗状況をチェックする。(実施率 86%)
- 週次、月次の業務確認をする。(実施率 86%)
- 生産工程管理責任者への状況報告をする。(実施率 86%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、生産・工程管理事務の年収は543.6万円、平均年齢は45.7歳、月間労働時間は162時間です。
有効求人倍率は1.99で、求人賃金(月額)は24.6万円となっています。
未経験から生産・工程管理事務になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。新卒で入職した場合、新人研修の後、OJTにより実務経験を積みます。
関連資格として、中央職業能力開発協会の「ビジネスキャリア検定試験(生産管理)」があります。
一般的な事務処理スキルのほか、社内や取引先とのスムーズな調整を行うための協調性やコミュニケーション力が必要とされます。データから生産工程の状況を正確に把握できる分析力も必要です。
関連する資格
- ビジネス・キャリア検定試験(生産管理)