WHAT どんな仕事?
生産・工程管理をする上で生じるデータ入力や書類作成など事務作業を行う。
業務は生産管理と工程管理があり、製品の企画・調達・出荷に関する事務と、生産計画に基づいて各工程が予定通りに進んでいるかチェックする事務がある。
生産管理の仕事には材料や部品、外注品の発注と受け入れ業務、外注品の納期の管理等があり、窓口業務の一環として、仕入れ品の価格交渉を行う場合もある。
仕事の流れをみると、生産工程の進捗を掌握、出荷データなどグループ内での情報共有を図る。週・月単位で業務の進捗をチェックし、オーダーに基づいた生産計画を立て、部品発注、納期管理の徹底を進める。生産・工程管理責任者に業務状況を報告、責任者からの指示を生産工程現場に伝える。品質や納期短縮に関してイレギュラーな問題が生じた際には、関連の担当者に情報提供し、必要な対応をはかる。来客対応や電話対応なども行う。
よく使う道具、機材、情報技術等
表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、パソコン
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
社内の製造部門と各種調整をする。
重要度 3.27
製品生産工程の進捗状況をチェックする。
重要度 3.35
生産工程管理責任者への状況報告をする。
重要度 3.10
品質納期変更要望などイレギュラー事案への対応をする。
重要度 3.51
グループ内での情報共有(前日の出荷データ、業務進捗状況など)を行う。
重要度 2.94
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。新卒で入職した場合、新人研修の後、OJTにより実務経験を積む。
関連資格として、中央職業能力開発協会の「ビジネスキャリア検定試験(生産管理)」がある。
一般的な事務処理スキルのほか、社内や取引先とのスムーズな調整を行うための協調性やコミュニケーション力が必要とされる。データから生産工程の状況を正確に把握できる分析力も必要である。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
3.8%
関連資格
ビジネス・キャリア検定試験(生産管理)
関連団体