カタログやWebサイトなどで商品を見つけた顧客からの商品やサービスについての問い合わせに応じ、注文を受けて処理する。
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LINEで無料相談する通信販売受付事務とはどんな仕事?
カタログやダイレクトメール、新聞広告やテレビ、Webサイトなどで商品を見つけた顧客が、電話やファックス、郵便、インターネットなどを通じて連絡をしてきた際に、商品やサービスについての問い合わせに応じたり、注文を受ける仕事に従事します。
顧客から受けた注文は、コンピュータに入力します。入力したデータは配送伝票となり、商品を発送する部門へ送られます。商品は物流倉庫を通じて出荷され、顧客の手元に届きます。顧客の注文内容に関するデータや問い合わせの内容は記録としてコンピュータに入力し、整理分類して、後の販売等に役立つデータとなります。
なお、インターネット上の大手通信販売サイト等では上記の受注、伝達、記録がシステムにより自動化されている場合もあります。
この他、取り扱っている商品やサービスに関する問い合わせや資料請求に対応したり、住所や電話番号の変更があった 場合には適切に処理をします。顧客からのクレームや苦情があった場合に対応するなど顧客と会社とのコミュニケーションの窓口的な役割も果たします。
顧客からの生の声を吸い上げる部門として、商品企画や広告制作などの部署と連携をとることが重要な仕事です。
よく使う道具、機材、情報技術等
電話、FAX、インターネット、チャットツール、パソコン
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 顧客からの要望やクレームに対応し、調査して答える。(実施率 88%)
- キャンセル処理を行う。(実施率 86%)
- 支払い方法を確認する。(実施率 84%)
- 顧客からの質問やクレームの内容とその経過を記録する。(実施率 84%)
- 商品の注文を受け付け、コンピュータに入力する。(実施率 78%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、通信販売受付事務の年収は407万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は154時間です。
有効求人倍率は0.77で、求人賃金(月額)は23.2万円となっています。
未経験から通信販売受付事務になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。
採用は、学校を通じた求人などによるほか、中途採用を行う企業もあります。
入職後、数週間程度は働きながら仕事を覚えます。実際の対応を通じて得た様々な経験を生かしていくことによって、通信販売における実務や顧客対応力を磨くことができます。
関連資格として、「消費生活アドバイザー」を持っていると役に立つ場合があります。
顧客と直接応対するため、丁寧で誠実な対応が求められます。また、顧客を待たせたりミスを起こさないよう正確ですばやい事務処理能力、機転の利く判断力などがあることが望まれます。
関連する資格
- 消費生活アドバイザー