WHAT どんな仕事?
カタログやダイレクトメール、新聞広告やテレビ、Webサイトなどで商品を見つけた顧客が、電話やファックス、郵便、インターネットなどを通じて連絡をしてきた際に、商品やサービスについての問い合わせに応じたり、注文を受ける仕事に従事する。
顧客から受けた注文は、コンピュータに入力する。入力したデータは配送伝票となり、商品を発送する部門へ送られる。商品は物流倉庫を通じて出荷され、顧客の手元に届く。顧客の注文内容に関するデータや問い合わせの内容は記録としてコンピュータに入力し、整理分類して、後の販売等に役立つデータとなる。
なお、インターネット上の大手通信販売サイト等では上記の受注、伝達、記録がシステムにより自動化されている場合もある。
この他、取り扱っている商品やサービスに関する問い合わせや資料請求に対応したり、住所や電話番号の変更があった 場合には適切に処理をする。顧客からのクレームや苦情があった場合に対応するなど顧客と会社とのコミュニケーションの窓口的な役割も果たす。
顧客からの生の声を吸い上げる部門として、商品企画や広告制作などの部署と連携をとることが重要な仕事である。
よく使う道具、機材、情報技術等
電話、FAX、インターネット、チャットツール、パソコン
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
顧客からの要望やクレームに対応し、調査して答える。
重要度 4.07
顧客からの質問やクレームの内容とその経過を記録する。
重要度 3.76
商品の注文を受け付け、コンピュータに入力する。
重要度 3.87
消費者の要望に応えられるかどうかを会社の担当者と相談する。
重要度 3.32
ファイルや記録を維持管理して、処理の進行状況を明らかにしておく。
重要度 3.40
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。
採用は、学校を通じた求人などによるほか、中途採用を行う企業もある。
入職後、数週間程度は働きながら仕事を覚える。実際の対応を通じて得た様々な経験を生かしていくことによって、通信販売における実務や顧客対応力を磨くことができる。
関連資格として、「消費生活アドバイザー」を持っていると役に立つ場合がある。
顧客と直接応対するため、丁寧で誠実な対応が求められる。また、顧客を待たせたりミスを起こさないよう正確ですばやい事務処理能力、機転の利く判断力などがあることが望まれる。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
関連資格
消費生活アドバイザー
関連団体