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SHIGOTO COLUMN

OA機器営業とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 営業・販売

コピー機、パソコンなどのOA機器を販売したり、レンタル契約を結ぶなどの営業活動を行う。

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OA機器営業とはどんな仕事?

コピー機、ファックス、パソコンなどのOA機器を販売したり、レンタル契約の営業活動を行います。

まず、様々なオフィスに出向き、顧客ごとの課題を発見し、取り扱い製品導入による、生産性向上に繋がる最適な課題解決案を提案します。その上で、システムの導入、稼働状況の確認とフォロー等、継続的な情報提供を行います。顧客は法人が大半を占めています。受注が決まれば契約書の締結、商品の納入、説明などを行います。

具体的には、オフィスにおける事務の効率化を進めるため、必要に応じて顧客の事務処理の内容・方法を確認し、適切なOA機器の選択の仕方、システム・ネットワークの構築について提案を行い、事務作業の効率化について解かり易く説明を行います。OA機器の設置・稼動後の保守・メンテナンスの方法、OA機器に必要な消耗品について説明を行い、サービス体制について紹介をします。また、顧客の要望にあわせ、デモンストレーションによる実演などを行うこともあります。

顧客への販売が成立した場合は、販売契約書の締結、OA機器の納入の手配を行い、OA機器納入後は技術者と連携してOA機器の操作方法などについて説明会を実施します。

よく使う道具、機材、情報技術等

文書作成ソフト(Word、一太郎等)、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 商品の見積もりを作成する。(実施率 98%)
  • オフィスでの事務作業の流れを理解し、業務に適したOA機器についてのアドバイスをする。(実施率 96%)
  • デモ機を持ち込み、OA機器の構成や使い方を実際に操作しながら説明する。(実施率 94%)
  • 必要なアプリケーションをインストールする。(実施率 94%)
  • 様々なオフィスに出向き、自社取り扱い製品のカタログや提案書を使って説明をする。(実施率 92%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、OA機器営業の年収は585.7万円、平均年齢は39.9歳、月間労働時間は164時間です。

有効求人倍率は14.13で、求人賃金(月額)は26.5万円となっています。

未経験からOA機器営業になるには?

入職にあたって特に学歴や資格は必要とされない。OA機器メーカーや販売会社に入社し、その後、営業として必要な教育、研修を経て配属されることが多い。中途採用も多くなっており、即戦力として期待されています。入職に必須ではないが「情報処理技術者」等IT関連の資格等を取得していると優遇される場合もあります。

配属後は、ベテラン営業員のアシストをしながら知識を習得し、その後、単独で営業活動を行うようになります。

業績により管理職に昇進したり、後進の指導に当たることもあります。

OA機器はネットワーク化が進んでいるため、情報機器の機能としくみについて理解している必要があります。日進月歩で新しい機器が市場に投入されるため、新しい機器に対する技術・操作方法を習得しなければならず、OA機器に対する好奇心を持ち、学習することが必要となります。また、顧客に対してはコンサルタントとしての役割も期待されるため、対人スキル、コミュニケーション力が求められます。

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