WHAT どんな仕事?
コピー機、ファックス、パソコンなどのOA機器を販売したり、レンタル契約の営業活動を行う。
まず、様々なオフィスに出向き、顧客ごとの課題を発見し、取り扱い製品導入による、生産性向上に繋がる最適な課題解決案を提案する。その上で、システムの導入、稼働状況の確認とフォロー等、継続的な情報提供を行う。顧客は法人が大半を占めている。受注が決まれば契約書の締結、商品の納入、説明などを行う。
具体的には、オフィスにおける事務の効率化を進めるため、必要に応じて顧客の事務処理の内容・方法を確認し、適切なOA機器の選択の仕方、システム・ネットワークの構築について提案を行い、事務作業の効率化について解かり易く説明を行う。OA機器の設置・稼動後の保守・メンテナンスの方法、OA機器に必要な消耗品について説明を行い、サービス体制について紹介をする。また、顧客の要望にあわせ、デモンストレーションによる実演などを行うこともある。
顧客への販売が成立した場合は、販売契約書の締結、OA機器の納入の手配を行い、OA機器納入後は技術者と連携してOA機器の操作方法などについて説明会を実施する。
よく使う道具、機材、情報技術等
文書作成ソフト(Word、一太郎等)、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、プレゼン資料作成ソフト(PowerPoint、Keynote等)、パソコン
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
オフィスでの事務作業の流れを理解し、業務に適したOA機器についてのアドバイスをする。
重要度 3.33
デモ機を持ち込み、OA機器の構成や使い方を実際に操作しながら説明する。
重要度 2.68
必要なアプリケーションをインストールする。
重要度 3.04
様々なオフィスに出向き、自社取り扱い製品のカタログや提案書を使って説明をする。
重要度 3.26
機器をメンテナンスし、不具合に対応する。
重要度 3.59
OA機器販売やレンタルの契約を結び、契約書を作成する。
重要度 3.24
OA機器を搬入して設置し、設定する。
重要度 3.31
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって特に学歴や資格は必要とされない。OA機器メーカーや販売会社に入社し、その後、営業として必要な教育、研修を経て配属されることが多い。中途採用も多くなっており、即戦力として期待されている。入職に必須ではないが「情報処理技術者」等IT関連の資格等を取得していると優遇される場合もある。
配属後は、ベテラン営業員のアシストをしながら知識を習得し、その後、単独で営業活動を行うようになる。
業績により管理職に昇進したり、後進の指導に当たることもある。
OA機器はネットワーク化が進んでいるため、情報機器の機能としくみについて理解している必要がある。日進月歩で新しい機器が市場に投入されるため、新しい機器に対する技術・操作方法を習得しなければならず、OA機器に対する好奇心を持ち、学習することが必要となる。また、顧客に対してはコンサルタントとしての役割も期待されるため、対人スキル、コミュニケーション力が求められる。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
4.3%
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