お客の希望と使用目的を聞いて自転車を販売したり、持ち込まれた自転車の修理をする。
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LINEで無料相談する自転車販売とはどんな仕事?
お客の希望と使用目的を聞きながら自転車を勧めて販売したり、持ち込まれた自転車の修理をします。
まず、お客が求める売れ筋の自転車のニーズを把握して仕入れます。仕入れの段階では七分組(70%組立済み)の状態で納入されるため、店内で完成品へと仕上げる作業が必要になります。組み立てた自転車を店内に陳列します。お客が来店したら使用目的や予算に合わせて最適な自転車を選び、勧めます。購入車が決定したら、最終整備を行い、安全性を確認してお客に引き渡します。このときに、自転車の使用方法や保守点検方法などを説明し、防犯登録を行い、取扱説明書等の資料を渡します。
持ち込まれた自転車を修理する場合は、単に修理するだけでなく、他にも問題のある部分がないかどうかを調べ、自転車の状態をくわしく説明することもあります。
その他、地域の学校や警察署と協力して、学生・生徒に対して安全教育を行うこともあります。また、自転車の安全な乗り方やマナーに対する啓発、消費者への安全情報の提供、自転車保険の更新手続きの案内などへの取組も求められています。
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 商品の販売価格や値引き額を決定する。(実施率 93%)
- お客が購入を決定した自転車について、整備を行い、安全性を確認して引き渡す。(実施率 93%)
- お客に対し、自転車の使用方法や保守点検に関する説明をする。(実施率 93%)
- 自転車付属品を販売し、お客の持ち込んだ自転車に取り付ける。(実施率 93%)
- お客が持ち込む自転車の修理や整備をする。(実施率 93%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、自転車販売の年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。
有効求人倍率は5.82で、求人賃金(月額)は22.7万円となっています。
未経験から自転車販売になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。ただし、自転車販売店は一般の物販業と異なり、組立・修理の作業があり、その技術を身につける必要があります。多くの場合、就職後に技術を学びます。
大型量販店では学校などへ求人を毎年定期的に行っているが、一般の自転車店の場合は、ハローワークや求人広告等を通した採用が多い。
関連する資格には、「自転車技士」と「自転車安全整備士」があります。これらの資格を取得すると技術の証明として評価されます。
自転車が好きであること、接客業に必要なコミュニケーション能力が求められます。手先の器用さや、修理技術を高める向上心も必要といえます。
関連する資格
- 自転車技士(旧自転車組立整備士)
- 自転車安全整備士