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SHIGOTO COLUMN

積卸作業員とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 物流・軽作業

荷物を輸送する場合に、トラック、コンテナなどへの積み込み・取り卸し、倉庫への入庫・出庫などの荷役作業を行う。

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積卸作業員とはどんな仕事?

荷物を輸送する場合に、トラック、コンテナなどへの積み込み・取り卸し、倉庫への入庫・出庫などの荷役作業を行います。荷役作業は作業指揮者のもとで行われ、作業点呼の後にグループ単位で作業を行います。

トラックターミナルやコンテナターミナルなどにおいては、まず、伝票と照合して、荷物の数量や行き先などを確認します。所定の行き先のトラックやコンテナなどに、フォークリフトやコンベアなどの荷役機械を使用して、パレットやロールボックスなどにまとめた荷物を積み込みます。小型の荷物の場合には、手作業で積み込むこともあります。また、荷物を積んだトラックなどが到着した場合には、逆の手順でトラックから荷物を取り卸します。

倉庫などにおいては、伝票にしたがって、保管されている荷物をフォークリフトなどで取り出し、トラックなどに積み込む出庫作業を行います。このときに、行き先ごとに荷物を仕分けする作業や荷物をそろえる作業をすることもあります。また、逆の手順で、倉庫に荷物をしまう入庫作業を行います。

よく使う道具、機材、情報技術等

トラック、自動車、クレーン、フォークリフト、パレット、ロールボックス、コンテナ、作業中の保護具(ヘルメット、ゴーグル、グローブ、安全靴等)

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 積み込む荷物を指示書に従い、行き先ごとに集めてまとめる。(実施率 93%)
  • 伝票と照合して、荷物の数量や行き先を確認する。(実施率 93%)
  • 作業場の後片付けや清掃をする。(実施率 93%)
  • 手作業または台車や手押し車で荷物を指定場所へ運ぶ。(実施率 91%)
  • ラックや棚などの指定された保管場所に荷物を置く。(実施率 91%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、積卸作業員の年収は406.5万円、平均年齢は46.3歳、月間労働時間は163時間です。

有効求人倍率は5.19で、求人賃金(月額)は23.4万円となっています。

未経験から積卸作業員になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、自動車運転免許、フォークリフトの運転、玉掛作業者、クレーンの運転免許などの資格等を取得していれば有利です。運送会社や倉庫会社に採用されて、職場に配属されます。

欠員募集などの採用も行われており、入職する機会は多いといえます。

職場では、班長などの職場管理者による指導、教育訓練を受けて、経験を積みます。荷役機械の運転免許や資格の講習を受けるなどして技能技術を向上させ、現場責任者や管理職となる道もあります。

倉庫における火災の防止その他の倉庫の管理に関する業務に携わる「倉庫管理主任者」や積卸し作業の安全を確保するため、積卸し作業を直接指揮する「積卸し作業指揮者」、倉庫、上屋又は土場に積み重ねられた荷の積み重ね、持ち出しを直接指導する「はい作業主任者」等、倉庫の適切な管理に必要な資格も多い。

荷物が壊れたり、紛失したりすることがないように、責任感や注意力、記憶力及び空間把握に関する能力などが求められます。

関連する資格

  • ォークリフト運転技能者
  • クレーン・デリック運転士 (クレーン限定)
  • 玉掛技能者
  • はい作業主任者
  • 倉庫管理主任者
  • 積卸し作業指揮者
  • 陸災防フォークリフト荷役技能検定1級
  • 陸災防フォークリフト荷役技能検定2級

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