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スーパーレジ係とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 営業・販売

スーパーなどのレジカウンターで買い上げ品の代金を計算し、商品と代金の受け渡しを行う。

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スーパーレジ係とはどんな仕事?

スーパーなどのレジカウンターで買い上げ品の代金を計算し、商品と代金の受け渡しを行います。

スーパーでは、客が自由に商品を選び、備え付けのかごに入れ、最後にレジカウンターで代金を支払うセルフサービスのシステムが一般的になっています。レジ係は、商品についているバーコードを機械で読み取り、自動的に代金を入力するPOSシステムが主流になっているので、仕事の内容は簡素化されているが、その分、接客の重要性が高まっています。スーパーの中で客と接する主要な役割であるため、レジ係の印象によって店舗全体のイメージが左右されることも多い。正確にレジを打ち、金銭の受け渡しに間違いがないようにすることはもちろん、好感の持てる接客態度や機敏な対応が重要となります。

昨今は来店客自身が機械で精算を行ったり、商品のバーコードを機械に読み取らせ、代金を清算する、セルフレジも増加しています。

よく使う道具、機材、情報技術等

レジ(小売店、レストラン等)、バーコードリーダー

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • お客からの質問に答え、店内や商品の案内をする。(実施率 100%)
  • レジの流れを監視し、つり銭の補充や回収をしたり、買い物かごの片付けをする。(実施率 100%)
  • 商品の合計を計算するためにレジスターやスキャナーを操作する。(実施率 98%)
  • 顧客の苦情や返品に対応する。(実施率 98%)
  • 現金、金券、クレジットカードなどで代金を受け取り、つり銭とレシートを渡す。(実施率 95%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、スーパーレジ係の年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。

有効求人倍率は2.8で、求人賃金(月額)は23.4万円となっています。

未経験からスーパーレジ係になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。作業についてのマニュアルが用意されているので参照し、上司や先輩の助言を受けながら仕事を覚えます。

入職経路は、新卒者の場合は学校の紹介、中途採用者やパートタイマーの場合には、店頭ポスター、新聞の折り込み広告、ハローワークの紹介、縁故等による入職が多い。

入職してからレジスターの操作や金銭、商品の扱い方、客への応対の仕方などについて、マニュアルを使ったり、実際の仕事の中で指導員や先輩などから教わります。パートタイマーの場合でも、一般的に3~4日の訓練期間が設けられています。経験を積むと、チーフ(主任)やトレーナー(訓練員)へと昇進する場合もあります。

レジスターの操作には、正確さとスピードが要求されるため、集中力が求められます。また、レジ係の応対によって客の印象が大きく左右されるため、能率よく商品を流し、清潔な身だしなみで、てきぱきと対応することなどが望まれます。

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