WHAT どんな仕事?
スーパーなどのレジカウンターで買い上げ品の代金を計算し、商品と代金の受け渡しを行う。
スーパーでは、客が自由に商品を選び、備え付けのかごに入れ、最後にレジカウンターで代金を支払うセルフサービスのシステムが一般的になっている。レジ係は、商品についているバーコードを機械で読み取り、自動的に代金を入力するPOSシステムが主流になっているので、仕事の内容は簡素化されているが、その分、接客の重要性が高まっている。スーパーの中で客と接する主要な役割であるため、レジ係の印象によって店舗全体のイメージが左右されることも多い。正確にレジを打ち、金銭の受け渡しに間違いがないようにすることはもちろん、好感の持てる接客態度や機敏な対応が重要となる。
昨今は来店客自身が機械で精算を行ったり、商品のバーコードを機械に読み取らせ、代金を清算する、セルフレジも増加している。
よく使う道具、機材、情報技術等
レジ(小売店、レストラン等)、バーコードリーダー
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
お客からの質問に答え、店内や商品の案内をする。
重要度 3.55
レジの流れを監視し、つり銭の補充や回収をしたり、買い物かごの片付けをする。
重要度 3.52
商品の合計を計算するためにレジスターやスキャナーを操作する。
重要度 4.39
現金、金券、クレジットカードなどで代金を受け取り、つり銭とレシートを渡す。
重要度 4.33
割り箸、ストロー、スプーン、ビニール袋等の備品を補充する。
重要度 3.04
代金の計算ミスをしないように、その日の特売品の種類や価格を覚える。
重要度 3.27
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。作業についてのマニュアルが用意されているので参照し、上司や先輩の助言を受けながら仕事を覚える。
入職経路は、新卒者の場合は学校の紹介、中途採用者やパートタイマーの場合には、店頭ポスター、新聞の折り込み広告、ハローワークの紹介、縁故等による入職が多い。
入職してからレジスターの操作や金銭、商品の扱い方、客への応対の仕方などについて、マニュアルを使ったり、実際の仕事の中で指導員や先輩などから教わる。パートタイマーの場合でも、一般的に3~4日の訓練期間が設けられている。経験を積むと、チーフ(主任)やトレーナー(訓練員)へと昇進する場合もある。
レジスターの操作には、正確さとスピードが要求されるため、集中力が求められる。また、レジ係の応対によって客の印象が大きく左右されるため、能率よく商品を流し、清潔な身だしなみで、てきぱきと対応することなどが望まれる。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
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