住宅・土地の購入あるいは売却・賃貸を考えている顧客に接し、様々な要望に応えながら取引をまとめる。
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LINEで無料相談する住宅・不動産営業とはどんな仕事?
住宅・土地の購入あるいは売却・賃貸を考えている顧客に接し、様々な要望に応えながら取引をまとめていく仕事です。
顧客と接するには様々なケースがあるが、新人の営業はまず、新規顧客を獲得しなければなりません。契約が成立し、信頼されるようになると、顧客を紹介してもらえることもあります。その他に、広告などを見た顧客から問い合わせがある場合もあります。
住宅・土地の購入に際しては、買い物や通勤の利便性、住宅の間取り、日当たり、機能性など、様々な点が考慮されるので、営業は幅広い知識と確実な情報を提供し、コンサルタント的な役割を果たします。住宅の間取りや内装、防音材など機能的な面の細部に渡る説明を行うとともに、購入に際して必要となる金融(ローン)、法律、税金などの問題についても説明を行います。
現地に案内し、商談がまとまったら契約書を作成します。契約までは、不動産取引の専門家としての宅地建物取引士が、取引の条件や代金の支払方法、その他重要事項について十分に説明した上で手続を進めます。住宅や土地を顧客に引き渡した後も、メンテナンスなどきめの細かいサービスを提供し、信用を築いていくことが重要となります。
よく使う道具、機材、情報技術等
普通自動車(普通免許(第一種、第二種)で運転可能なもの)
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- 契約について、お客に説明する。(実施率 93%)
- 不動産売買契約書を作成する。(実施率 88%)
- 物件の外観・内観の写真を撮影する。(実施率 88%)
- お客からの不動産取引に関する質問に答える。(実施率 87%)
- お客の希望条件を聞き取って記録し、条件に合う物件を探す。(実施率 85%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、住宅・不動産営業の年収は660.7万円、平均年齢は42.4歳、月間労働時間は163時間です。
有効求人倍率は3で、求人賃金(月額)は29.5万円となっています。
未経験から住宅・不動産営業になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。
「宅地建物取引士」(業務に従事する者5名に1名以上の割合で専任の宅地建物取引士を事務所に設置する必要がある)の資格を取得すると、仕事を進める上で有利です。受験資格に制限はないが、土地や建物についての法令上の知識、税法上の知識、実務上の知識が必要です。
顧客が求める情報を正確に提供することが大切であるため、必要な知識を仕入れていく意欲と能力が要求されます。
関連する資格
- 宅地建物取引士