SHIGOTO COLUMN

せり人とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 営業・販売

卸売市場において生鮮食料品などの「せり」を行い、市場内の卸売業者と仲卸業者・売買参加者などの間で商品の売買が公正かつ効率的に行われるようにする。

中卒・高卒・第二新卒の転職相談、無料で受付中

LINEで無料相談する

せり人とはどんな仕事?

卸売市場において生鮮食料品(魚・野菜・果物・肉)や花き(切花・鉢物)などの「せり」を行い、市場内の卸売業者と仲卸業者・売買参加者などの間で商品の売買が公正かつ効率的に行われるようにします。

卸売業者が行う販売方法には、主に「せり取引」と「相対(あいたい)取引」があります。せり取引では、せり人が商品の産地・数量などの情報を提示し価格を競わせ、指先又はせり機械により、最も高い価格を提示した取引参加者がせり落とすことになります。

手やり(指先)によるせりは青果・水産物の取引で行われます。せり人は、多くの取引参加者が提示する価格を瞬時に読み取り、買受人を決定して、その取引を成立させます。せり人はこの他、商品の集荷、生産者に対する指導、生産・消費に関する情報の収集・提供なども行います。

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、せり人の年収は664.5万円、平均年齢は40.4歳、月間労働時間は164時間です。

有効求人倍率は2.79で、求人賃金(月額)は24.4万円となっています。

未経験からせり人になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。せり人になるには、卸売市場の卸売業者(会社)の社員として採用され、その営業担当として配属され、販売業務を経験した上で「登録試験」に合格しなければなりません。試験は各市場の管理者(自治体、事務組合など)が行っています。試験合格者には登録証が交付されるが、登録証は交付された市場でのみ有効です。

せり人には、一定の市場業務経験、法律や取引に関する知識などが必要とされます。多くの取引参加者が提示する価格を瞬時に読み取り、買受人を決定するための判断力や公正中立で誠実な態度も求められます。

転職のこと、一人で悩まないで。

学歴・職歴不問。まずは話すだけでOK。無料で相談できます。

LINEで無料相談する