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メガネ販売とはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 営業・販売

メガネ店で来店客の視力を測定し、顧客に合った商品の選定・加工を行う。

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メガネ販売とはどんな仕事?

メガネ店で来店客の視力を測定し、顧客に合った商品の選定・加工を行います。

販売担当は顧客の好みや雰囲気に合わせてフレームの形やデザイン、色などのアドバイスをして、商品を勧めます。ブランド品をはじめ、どのような商品を仕入れるかを考えるのも、販売担当者の仕事です。

希望のフレームやレンズの材質が決まると、測定担当は通常の視力測定やオートレフラクトメーター等を使用した測定で視力を測定して、近視や遠視、乱視などの度数を測り、最も具合よく見えるレンズを選びます。また、メガネの使用目的に合った光学中心位置を定めます。

加工担当の仕事は、測定データをもとにフレームの形に合わせてレンズを削り、フレームにはめ込む作業を行います。現在では、自動加工機(パターンレスエッジャー)にフレームとレンズをセットしさえすればほとんど仕上がるようになっています。また、修理ができるフレームについては、壊れた場合の修理も行います。

フィッティング担当は仕上がったメガネを顧客の鼻や耳の形や好みに合わせて最終的な調整を行います。頭部の形状や掛け具合の好みが千差万別であり、自動化ができないため経験を要する作業です。

これら全ての工程を一人で担当するケースもあります。

また、コンタクトレンズについては、高度医療機器なので眼科医の処方箋に基づいた販売を行います。装着については、事故を起こさないよう使用目的にあったレンズ選択のアドバイスや管理が必要なレンズについては管理方法やケア用品の使用について説明します。

よく使う道具、機材、情報技術等

オートレフラクトメーター、自動加工機(パターンレスエッジャー)、レジ(小売店、レストラン等)

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 視力・視野などについて、客からの相談を受け、説明する。(実施率 100%)
  • お客の希望を確認しながら、レンズを決定する。(実施率 100%)
  • 測定の結果をもとに、必要な視力が出るようなレンズを選択する。(実施率 98%)
  • お客のニーズに合った特殊レンズ、コーティング、フレームを推薦する。(実施率 98%)
  • お客がフレームを選ぶ際にデザインのアドバイスしたり、顔や眼の位置を測ってフレームを調整したりする。(実施率 98%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、メガネ販売の年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。

有効求人倍率は5.82で、求人賃金(月額)は22.7万円となっています。

未経験からメガネ販売になるには?

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、メガネ関係の専門学校を卒業すると有利です。メガネ販売店からの求人が、眼鏡専門学校にくることも多い。

関連する資格として、「眼鏡作製技能士」があります。視力測定や、レンズ・フレームの選定、フィッティングの調整、レンズのレイアウトなど、一定以上の知識・技術があることを証明する資格です。

専門技術・知識だけでなく、接客や販売、経営マネージメントといった接客業の能力も求められます。来店客の希望を素早く理解し、豊富な商品バリエーションの中から最も適した商品を選び出すセンスも必要です。

専門知識・技術を背景に、顧客の悩みや目的に応じて視力とメガネのアドバイスをすることが重要となっています。また、コンタクトレンズの利用者の増加に伴い、コンタクトレンズの装着指導技術が求められるようになっています。

経験を積み、専門的技術を磨くことにより、独立して小売店を開くケースもあります。

関連する資格

  • 眼鏡作製技能士

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