ペットショップで、ペットや、ペットに関する様々な用具・用品を販売するほか、ペットに関する相談へのアドバイスなどを行う。
中卒・高卒・第二新卒の転職相談、無料で受付中
LINEで無料相談するペットショップ店員とはどんな仕事?
ペットショップで、ペットそのもの(生体と呼ぶ)やペットを育てるために必要なペットフード、様々な用具・用品を販売するほか、ペットに関する相談にのったりアドバイスを行います。
飼育ケースの清掃や食事作り、給餌など「生体管理」と呼ばれるペットの世話のほか、専門的知識に基づいて顧客の相談や質問に応じたり、商品の販売を行います。
顧客のペットの特徴を理解し、現在の年齢、体重、健康状態、飼育方法も確認したうえで、顧客の要望に合った商品を説明したり、飼育方法をアドバイスしたりします。
商品補充、商品発注、商品整理、伝票整理などの商品管理業務も行います。
閉店後の売上げの集計や営業日報作成、店頭・店内の後片づけなどもペットショップ店員の業務です。
よく使う道具、機材、情報技術等
レジ(小売店、レストラン等)
実際にどんな作業をするの?
厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。
- お客の相談にのり、アドバイスをし、商品を選んで勧める。(実施率 100%)
- 顧客にペットの飼育方法や手入れの仕方などを説明する。(実施率 100%)
- 店内を掃除する。(実施率 98%)
- 在庫を確認し、必要数を判断して補充する。(実施率 98%)
- 商品の補充をし、陳列を整える。(実施率 96%)
賃金・労働条件はどうなの?
厚生労働省の統計データによると、ペットショップ店員の年収は384.8万円、平均年齢は43.6歳、月間労働時間は161時間です。
有効求人倍率は5.82で、求人賃金(月額)は22.7万円となっています。
未経験からペットショップ店員になるには?
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、動物専門学校のトリマーコース、動物看護コース、アニマルケアコース等を卒業するなどして、「愛玩動物飼養管理士」、「トリマー」、「愛玩動物看護師」資格など、関連の知識や技術を習得していると就職に有利となります。
入職後も、販売員として一人前になるには相当の期間が必要です。特にペットの健康を維持する生体管理の仕事は難しく、一通りできるようになるのに1年程度、責任者となるためには3年程度の実務経験が必要です。
動物が好きで飼育経験があり、ペットに対して愛情と厳しさの両面をもって接することが求められます。顧客の質問に答えるための豊富な商品知識、飼育知識のほか、接客での社交性も重要です。
関連する資格
- 愛玩動物飼養管理士
- トリマー
- 愛玩動物看護師