ホーム / コラム / しごと図鑑 / ファイナンシャル・プランナー
SHIGOTO COLUMN

ファイナンシャル・プランナーとはどんな仕事?未経験から就くには?

📚 専門職・クリエイティブ

相談者の生活設計、貯蓄計画、投資、保険など、総合的な資産設計(ファイナンシャル・プランニング)を企画立案し、その実行を支援する。

中卒・高卒・第二新卒の転職相談、無料で受付中

LINEで無料相談する

ファイナンシャル・プランナーとはどんな仕事?

相談者の、生活設計、貯蓄計画、投資、保険など、総合的な資産設計(ファイナンシャル・プランニング)を企画立案し、その実行を支援します。

資産設計では、顧客のライフスタイルや価値観を踏まえながら、家族・年齢構成や収入・支出の内容、資産、負債、保険など、基礎となるデータを聞き取りによって集めます。希望や目標を聞き、現状を分析した上で、必要に応じて弁護士、税理士や保険・不動産などの専門家の協力を得て、総合的な資産設計について、顧客に最適なプランを作成し、提示します。

資産設計をする際、顧客のデータだけではなく、最新の経済・金融情報、税制や不動産に関する情報を収集・調査することが欠かせない。そのため、インターネットを利用して情報を収集したり、相談・助言やプラン作成にはパソコンスキルが不可欠となっています。

ファイナンシャル・プランナーは職業名であり、資格がなくてもファイナンシャル・プランニングの仕事はできるが、顧客の相談に応じるためには年金、税制、相続、各種保険、金融商品、住宅ローン等関連の幅広い専門知識が必要となります。

よく使う道具、機材、情報技術等

文書作成ソフト(Word、一太郎等)、パソコン

実際にどんな作業をするの?

厚生労働省「job tag」のアンケートをもとに、実際にこの仕事をしている人が「やっている」と答えた作業を実施率の高い順に紹介します。

  • 顧客の希望や目標を聞き、現状を分析した上で、総合的な資産設計について顧客に最適なプランを作成し、提示する。(実施率 95%)
  • 顧客の家族構成や収入・支出の内容、資産、負債、保険などのデータを聞き取りや調査によって集める。(実施率 93%)
  • 顧客に提案した内容を必要に応じて見直す。(実施率 93%)
  • 老後資金の準備について、プランを作成し、顧客に提示する。(実施率 91%)
  • 生前分割や遺産分割など、相続に関する手続きを顧客に提案する。(実施率 91%)

賃金・労働条件はどうなの?

厚生労働省の統計データによると、ファイナンシャル・プランナーの年収は1134.6万円、平均年齢は39.4歳、月間労働時間は162時間です。

有効求人倍率は0.57で、求人賃金(月額)は28.3万円となっています。

未経験からファイナンシャル・プランナーになるには?

顧客の信頼を得るためにはファイナンシャル・プランナーの資格を取得することが望まれます。ファイナンシャル・プランナーには、国の技能検定に合格したのち「技能士」と名乗ることができる「ファイナンシャル・プランニング(FP)技能士(1~3級)」とNPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会の審査試験に合格したのち認定される「AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格」、「CFP?(サーティファイド ファイナンシャル プランナー?)資格」及び「CMA(日本証券アナリスト協会検定)」があります。

資格取得後も最新の経済・金融情報、税制や不動産に通じている必要があるため、継続的な学習が必要となります。

関連する資格

  • ファイナンシャルプランナー(CFP/AFP)
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士
  • 証券アナリスト(CMA)

転職のこと、一人で悩まないで。

学歴・職歴不問。まずは話すだけでOK。無料で相談できます。

LINEで無料相談する