間トレの技
面接の話の締め方|ラストブレストレーニング
ラストブレスとは、話し終わりに一拍の間を置き、余韻を残すことで、話の締まりをよくするトレーニングです。話し終わった瞬間にすぐ次の動作に移ると、話が尻切れトンボな印象になりやすくなります。
なぜ話の終わり方が唐突に見えてしまうのか
緊張状態では、言い終えた瞬間に安堵して視線を外したり、姿勢を崩したりしてしまいがちです。これが話の余韻を消してしまい、聞き手にとって唐突な終わり方に感じられる原因になります。
ラストブレスのやり方
- 1回答の最後の一言を言い終えたら、すぐに視線や表情を変えない言い終えた直後の姿勢を保ちます
- 2一拍(1秒程度)そのままの姿勢を保つ焦らず静止することを意識します
- 3その後、自然に面接官の反応を待つ落ち着いた表情のまま次の展開を待ちます
自主練の方法
- 回答練習の最後に、あえて1秒静止する練習を加える
- 録画をして、話し終わった直後の姿勢や表情を確認する
- 「言い終えたら心の中で1、2と数える」というルールを決めて練習する
よくある失敗パターン
静止する時間が長すぎて不自然になる1秒程度を目安にしましょう。
話し終わった直後に安堵の表情や動作が出てしまう最後まで集中を切らさない意識を持つことが大切です。
よくある質問
Qラストブレスは全ての回答で必要ですか?
特に自己PRや志望動機など、印象を残したい回答の締めで意識すると効果的です。
Q緊張して忘れてしまいそうです。何かコツはありますか?
「言い終えたら心の中で1、2と数える」というルールを決めておくと、本番でも思い出しやすくなります。