WHAT どんな仕事?
空港での旅客の搭乗手続(カウンター業務)と、飛行機への搭乗の案内・誘導(ゲート業務)を行う。
カウンターでの業務では、旅客から提示された航空券に記載された、日付、便名、氏名などを確認する。国際線の場合には、名前の綴りがパスポートと一致していることをチェックする。また、パスポートの有効期限、ビザの必要性の有無などの確認も行う。不備がないことを確認後、専用の端末を操作して搭乗券を発券する。そのときに、窓側・通路側など座席の希望を聞き、席の割り振りも行う。また、スーツケースなどの大きな荷物の重量を計った上で預かり、手荷物預かり証の発行も行う。機内持ち込みや預かり荷物のうち、持込禁止のもの等についての説明も行う。
ゲートでの業務では、ゲートから搭乗までの案内、アナウンスによる誘導を行う。乳幼児や高齢者、障害者などがいる場合には、優先して搭乗させるなど、安全に搭乗できるように必要な配慮を行い、航空機が時間通り出発できるようにスムーズな誘導を心がける。
前もってチケットを購入していない旅客に航空券を発券する業務や接続便を利用する乗り継ぎ客を案内・誘導するトランジット業務も行う。
発券に関してはセルフチェックインが広がっている。
よく使う道具、機材、情報技術等
搭乗券発券端末、パソコン
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
お客のクレームやトラブルに対応する。
重要度 3.44
旅客から提示された航空券を見て、日付、便名、氏名などを確認する。
重要度 4.26
乗客の希望により席の割り振りを行い、コンピュータで管理する。
重要度 3.82
子供やその家族、障害者の座席配置を事前に確認する。
重要度 3.62
航空機の発着の遅れや中止などの事態には必要な説明や案内・手配を行う。
重要度 4.15
専用の端末を操作し、搭乗券を発券する。
重要度 4.21
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。短大、専門学校、大学を卒業後、航空会社に入社し空港に配属される場合と航空会社から空港旅客業務を委託されている関連会社に入社する場合がある。中途採用で入社することもある。
外国人旅客に応対することも多く、英語をはじめとする外国語に関する資格を持っていると就職時に有利である。
セキュリティに関して飛行機への持込制限品や空港内の立入制限区域など航空法の知識、航空券・運賃など、運送約款の知識、国際的な航空運送のルールや入国管理・通関・検疫などに関する知識を習得する必要がある。
飛行機を定時に出発させるための責任感、顧客の様々な要望に対応し、臨機応変に適切な応対を行うための判断力と実行力が必要である。更には、サービス業としてのコミュニケーション能力、親しみやすさも欠かせない条件である。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
4.0%
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