WHAT どんな仕事?
転居や移転などの時に、家財道具などを運び出し、転居先へ輸送し、再びセッティングをする引越作業を行う。
まず、依頼者からの連絡を受けて担当 者が家庭などを訪問したり、インターネットや電話を通して料金の見積もりを行う。仕事の依頼を受けた場合には、引越作業員がチームを組んで、指定された日時に家具などを保護するための資材を用意して訪問する。手分けして、ダンボール箱に詰めた荷物などのほか、たんすやベッドなどの家財道具、テレビや冷蔵庫などの荷造りをして、トラックやコンテナ車に積み込む。衣類や食器などの日用品の梱包をするケースもある。
引越し先では、トラックから荷物を降ろして家の中に運び込み、荷解きをして所定の場所に家具や電化製品を設置する。また、ダンボール箱の中の日用品などを取り出し、梱包を解いてたんすや棚の中に収めたり、クーラーや照明器具の取り付け、テレビのセッティングなどをする場合もある。建物や家財に傷をつけないように、荷物を破損させないように慎重に作業を進め、最後には、梱包に使用したダンボール箱などの資材を片づけて、持ち帰る。
事務所の引越のような大規模なものもある。
よく使う道具、機材、情報技術等
インターネット、電話、トラック、コンテナ車、タブレット端末
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
家屋やエレベータ、通路などを損傷しないようにシートやクッション材で養生する。
重要度 3.77
トラックや人員の手配および配置をする。
重要度 3.57
チームを組んで、指定された日時に家具などを保護するための資材を用意して訪問する。
重要度 3.62
家具や大型の家電などをこん包材で保護し、手作業または台車を使ってトラックに積み込む。
重要度 3.57
積み込みや引越し終了後、こん包材やゴミを片付けて持ち帰る。
重要度 3.48
トラックから荷物を下ろし、開梱して依頼主の指示を受けながら部屋に配置する。
重要度 3.60
トラックの駐車に際し、必要に応じて行政に許可を取る。
重要度 2.85
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。新規学卒の場合は、高校などを卒業後、運送会社や引越し業者などに採用される。中途採用は、欠員募集など随時行われており、就職の機会は多い。また、アルバイトやパートとして働くことも多い。
実際の現場で、荷造りや荷解き、積み込みや積み降ろし、荷物の運搬などの業務を行って、経験を積む。大型の家具やピアノなど特殊な家財の運搬には、熟練と体力が必要になる。運転免許があると有利である。
引越し作業は、通常、複数で行われるため、チーム内での協調性、任された仕事を確実に成し遂げる責任感が求められる。作業員の言葉遣いや作業態度がセールスポイントになっており、接客マナーやサービスマインドなども求められている。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
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