放送記者

記者クラブに常駐して日々の動きや事件の情報を収集したり、事件や活動の現場に行って取材を行い、テレビなどでニュースを伝える。

就業者数
83,930
賃金(年収)
673.2万円
年齢
41.5
労働時間
157h/月
求人賃金(月額)
24.7万円
有効求人倍率
0.21
WHAT

どんな仕事?

国会、中央省庁、地方自治体、警察、経済団体などの記者クラブに常駐して日々の動きや事件の情報を収集したり、政治、経済、社会などの色々な事件の現場に行って取材を行い、テレビのニュース番組などで現場からニュースを伝える。

主に取材を行う外勤記者は、取材した情報をニュース原稿にまとめ、カメラマンに指示して撮影したビデオ画像などと合わせて、放送局のニュースデスクに送る。番組放送中に現場からカメラや電話などを通じて生中継を行ったり、スタジオでカメラの前に立ってレポートすることもある。また、自らカメラ撮影を行いながら取材し、編集作業までする放送記者もいる。

一方、放送局でニュース番組作成のための演出や編集を行う内勤記者は、取材先から送られてきた原稿や映像データの編集作業を行う。取材内容によってニュースや解説、対談など様々な番組を作りあげる。放送素材の重要度を確かめ、内容を点検して簡潔にまとめ、限られた放送時間に収める。視聴者が理解しやすいように解説と画像の効果的な組合せを考え、アナウンサーやスタジオの技術・美術・照明スタッフと打ち合わせをし、放送に入る。突発的な事件などがあった場合には緊急ニュースを作成する。

よく使う道具、機材、情報技術等

パソコン

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
傾聴力
文章力
説明力
読解力
新しい情報の応用力
他者の反応の理解

知識 ― 上位項目

33項目中
コミュニケーションとメディア
日本語の語彙・文法
法律学、政治学
事務処理
外国語の語彙・文法
芸術

仕事の性質 ― 上位項目

25項目中
空調のきいた屋内作業
他者とのかかわり
厳密さ、正確さ
時間的切迫
電話での会話
結果・成果への責任

アビリティ ― 上位項目

0項目中
HOW TO

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大卒者が一般的である。幅広い知識や教養、文章力、基礎的な語学力が求められる。

放送局の就職試験を受けて採用され、適性や希望により報道部に配属される。新入研修では記事の書き方を中心に、取材に同行したり、機材の扱い方、スタジオなどの放送の仕組みを学ぶ。取材や報道番組制作を経験し、記者としてのスキルを向上させ、相応の期間を経て一人前と認められる。実力、適性に応じてデスクや取材チーフ、報道番組のディレクター、解説委員などに進む。報道の仕事を何でもこなせるように様々な分野を経験し、放送局全体の動きを学ぶために、報道以外の部門へ人事異動が行われる場合もある。

あるべき報道のため、ジャーナリストとしての責任感や高い倫理観、秒刻みの仕事や長時間の報道活動に耐えられる精神力と体力が求められる。

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

大卒
93.8%
専門学校卒
9.4%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
9.4%
短大卒
6.3%
博士課程卒
3.1%
わからない
3.1%
特に必要ない
28.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下
28.1%
1ヶ月以下
15.6%
6ヶ月超~1年以下
6.3%
2年超~3年以下
6.3%
わからない
6.3%
1年超~2年以下
3.1%
3年超~5年以下
3.1%
5年超~10年以下
3.1%
特に必要ない
43.8%
1ヶ月以下
12.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下
12.5%
6ヶ月超~1年以下
12.5%
1年超~2年以下
6.3%
2年超~3年以下
6.3%
3年超~5年以下
3.1%
わからない
3.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下
21.9%
6ヶ月超~1年以下
21.9%
2年超~3年以下
18.8%
1ヶ月以下
9.4%
1年超~2年以下
9.4%
3年超~5年以下
9.4%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
3.1%
5年超~10年以下
3.1%
わからない
3.1%

関連団体

FORM

一般的な就業形態

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