WHAT どんな仕事?
テレビやラジオの番組などで、必要な情報を伝えたり、司会などを行う。スポーツ番組の実況放送、ドラマなどのナレーションを行うこともある。
ニュース番組では、原稿を正しい発音で読み上げ、視聴者に情報をわかりやすく伝える。また、評論家やコメンテーターに対して的確な質問をすることにより、視聴者の知りたい情報を引き出すよう誘導するという役割もある。
討論番組、バラエティ番組などインタビューや司会をする番組では、台本を読むだけでなく、スムーズに番組を進行し、問題の核心に迫ったり、場を盛り上げたりする。
スポーツ実況では、実況するスポーツをよく理解し、的確な描写を歯切れ良く行う。
放送内容について事前に打ち合わせを行ったり、資料の収集をするなどの事前準備も行う。
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大卒者が一般的である。放送局にアナウンサーとして入社を希望する場合、アナウンサー養成機関で研修を受けた上で、入社試験に臨むことが多い。
放送局に入社後、日本語の正しい発声、発音、アクセント、敬語をはじめ、ニュース、レポート、司会、ナレーションなどについて学ぶ。お知らせなどのアナウンスから始めて、次第に高度な仕事を担当するようになる。入社1~2年で重要な仕事をまかされる場合もある。その後、管理職となり経営陣に加わる場合や、定年までアナウンサーとして働き、その後も現場で活躍する場合もある。また、アナウンサーとしての知名度が高まり、フリーアナウンサーとして独立する場合もある。
声を使う職業であり、日本語を正しく発音することが求められる。また、勤務が変則的である場合も多く、健康管理が重要である。多くのスタッフ、技術陣との共同作業も多いので協調性も必要である。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
4.3%
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