陶磁器技術者

陶磁器製造技術者陶磁器開発技術者
学歴不問

陶磁器製品の開発、製造工程や品質の管理を行う。

就業者数
79,260
賃金(年収)
611.9万円
年齢
43.9
労働時間
159h/月
求人賃金(月額)
25.1万円
有効求人倍率
1.03
WHAT

どんな仕事?

陶磁器製品の開発、製造工程や品質の管理を行う。

陶磁器製品には食器などの日用品からタイル、碍子(がいし)、置物(花瓶、人形等)、衛生陶器(便器、洗面器等)など様々な種類がある。

基本的な陶磁器製造は、原料の調合、成形、乾燥、絵付け・ゆう薬、焼成、検査など様々な工程がある。

陶磁器技術者の具体的な仕事としては、新しい陶土を探すため、各地で原料の調査・分析をしたり、陶土にさまざまな原料を混ぜ、焼き物に適した土をつくる。また、かまの開発や改良を行う。製品に応じたゆう薬、絵の具の開発等も行う。その他、製造現場で作業の指導・監督や製造装置、製造方法の改良を行う。

このように陶磁器技術者は幅広い範囲の知識と経験が必要になる。

自動成形機やロボットなどを使って製品を作ることもあり、伝統的な技法から最新の製造方式に関する知識も必要になっている。

よく使う道具、機材、情報技術等

かま、工具(手動工具、電動工具)

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
傾聴力
説明力
道具、機器、設備の選択
学習方法の選択・実践
クオリティチェック
設置と設定

知識 ― 上位項目

33項目中
生産・加工
芸術
顧客サービス・対人サービス
化学
販売・マーケティング
工学

仕事の性質 ― 上位項目

25項目中
優先順位や目標の自己設定
意思決定の自由
空調のきいていない屋内作業
他者とのかかわり
厳密さ、正確さ
同一作業の反復

アビリティ ― 上位項目

0項目中
HOW TO

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学・大学院、職業訓練校などで必要な技能と知識を取得し、その後企業の中で経験を積む場合が多い。その他に陶磁器工として企業で経験と知識を取得し、その後陶磁器技術者となる場合もある。限られた工程の関連技術にとどまるのではなく全体的な製造の管理を行うことが多い。一人前になるためには10年程度が必要となる。実務を通して経験を積み、企業内での製造、研究、品質管理の責任者や、工場長になる場合もある。

関連資格として、厚生労働省が定める技能検定の「陶磁器製造技能士」があり、取得すると技能の証明となる。

陶磁器に関する専門知識に加え、食器、タイル、置物などを製造に関連する技術者の場合は、デザインセンスや芸術性的な感覚が求められることもある。また、製造する陶磁器製品が重い場合は、一定の体力が必要である。

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

専門学校卒
36.7%
高卒
26.7%
わからない
26.7%
大卒
23.3%
短大卒
13.3%
高専卒
6.7%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
6.7%
高卒未満
3.3%
わからない
23.3%
6ヶ月超~1年以下
13.3%
1年超~2年以下
13.3%
特に必要ない
10.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下
10.0%
3年超~5年以下
10.0%
2年超~3年以下
6.7%
5年超~10年以下
6.7%
1ヶ月以下
3.3%
10年超
3.3%
特に必要ない
36.7%
わからない
20.0%
1年超~2年以下
13.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
6.7%
3年超~5年以下
6.7%
5年超~10年以下
6.7%
1ヶ月以下
3.3%
6ヶ月超~1年以下
3.3%
10年超
3.3%
2年超~3年以下
23.3%
わからない
16.7%
1ヶ月超~6ヶ月以下
13.3%
1ヶ月以下
10.0%
1年超~2年以下
10.0%
6ヶ月超~1年以下
6.7%
3年超~5年以下
6.7%
5年超~10年以下
6.7%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
3.3%
10年超
3.3%

関連資格

1級陶磁器製造技能士2級陶磁器製造技能士

関連団体

FORM

一般的な就業形態

この仕事、自分に向いてるか気になったら

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