報道カメラマン

体力系

新聞や雑誌、インターネットなどの媒体に掲載するため、事件や事故、災害などの現場で写真を撮影する。

就業者数
69,170
賃金(年収)
492.2万円
年齢
39.8
労働時間
159h/月
求人賃金(月額)
23.2万円
有効求人倍率
0.42
WHAT

どんな仕事?

新聞や雑誌、インターネットなどの媒体に掲載するため、事件や事故、災害などの現場で写真を撮影する。

撮影場所は事件・事故・災害の現場、スポーツやイベントなど幅広く、環境問題、日常生活にかかわる出来事、政治や経済などの分野も撮影のテーマとなる。撮影の対象によっては、海外で撮影する場合もあり、紛争地域などで仕事をすることもある。

具体的な仕事としては、事件発生の知らせ等を受けて現場に駆けつけ、状況を把握する。撮影にあたっては、人物、建物、風景など被写体を決定し、使用するレンズや露出などカメラの設定を選択し、調整する。アングルを変えたり、決定的な瞬間を捉えたりして、写真を撮影する。その場で撮影データを所属先や依頼主に送信する場合もある。また、スポーツやイベントの場合は撮影のための下調べや背景の調査をすることもある。

よく使う道具、機材、情報技術等

カメラ、レンズ、ストロボ、撮影機材、画像等編集ソフト(Photoshop、GIMP等)、パソコン

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
傾聴力
読解力
説明力
文章力
交渉
他者との調整

知識 ― 上位項目

33項目中
コミュニケーションとメディア
通信技術
芸術
事務処理
日本語の語彙・文法
社会学

仕事の性質 ― 上位項目

25項目中
他者とのかかわり
電話での会話
対面での議論
時間的切迫
厳密さ、正確さ
空調のきいた屋内作業

アビリティ ― 上位項目

0項目中
HOW TO

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、大学や専門学校等で写真について学んでいる場合が多い。

芸術系の大学では、撮影技術だけではなく、写真に関する歴史、光学やデジタル処理の知識、美術や色彩など表現の技術、ジャーナリズムや新聞に関する専門的な知識を習得する。写真の専門学校では、撮影技術中心の指導を現場で経験を積んだ写真家等が務める講師から受ける。

卒業後、新聞社や通信社に入社するか、写真家や撮影スタジオのアシスタントとして経験を積んで、一人前になる。

現在、撮影機材はデジタル一眼レフが主流になっている。そのため、撮影後の写真をパソコンなどを用いてデジタル加工処理する技術も必要となる。新聞社等に勤務する写真家の場合はカメラなどの撮影機材は勤務先の備品を使用することが多いが、フリーランスの場合は、撮影機材や各種レンズ、ストロボ等の照明装置などは自分で用意しなければならない。

時事問題に対する関心と専門分野に関する洞察力、情熱、好奇心、一定の体力が必要である。写真を撮るだけではなく、記事として掲載される原稿を書くこともある。海外での取材では、取材相手のアレンジや撮影許可などの交渉のため、外国語が必要になることも多い。

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

大卒
78.3%
専門学校卒
34.8%
高卒
13.0%
わからない
8.7%
高専卒
4.3%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
4.3%
特に必要ない
34.8%
わからない
26.1%
1ヶ月超~6ヶ月以下
8.7%
6ヶ月超~1年以下
8.7%
1年超~2年以下
8.7%
3年超~5年以下
8.7%
1ヶ月以下
4.3%
特に必要ない
34.8%
わからない
34.8%
1年超~2年以下
13.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下
8.7%
1ヶ月以下
4.3%
10年超
4.3%
わからない
34.8%
1年超~2年以下
26.1%
3年超~5年以下
8.7%
5年超~10年以下
8.7%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
4.3%
1ヶ月以下
4.3%
6ヶ月超~1年以下
4.3%
2年超~3年以下
4.3%
10年超
4.3%

関連団体

FORM

一般的な就業形態

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