タイル工

タイル壁張工タイル張工(見習)タイル床張工
学歴不問体力系

建物の床・壁などにタイルを張り付け、表面仕上げを行う。

就業者数
24,510
賃金(年収)
466.9万円
年齢
41.6
労働時間
168h/月
求人賃金(月額)
28.9万円
有効求人倍率
17.01
WHAT

どんな仕事?

建物の床・壁などにタイルを張り付け、表面仕上げを行う。

タイル張りはれんが積みから発展した技術を用いているため、両方の作業を併せて行う人も多く、兼業している場合もある。

タイル張りの作業は、まずタイルを張る床・壁などの下地を清掃し、タイル張りの位置を示す墨を出し、水糸を張って基準を決めてから割付図にしたがってタイルの割り付けを行う。

次に、セメントと砂と水を練り合わせたモルタルを下地面に規定の厚さに塗りつけて、タイルを所定の位置に目地幅通りに張り付ける。タイルの張り付けはヴィブラートという振動工具やコテの柄などでタイルをモルタルに密着させ表面を揃え、目地部の余分なモルタルをかき落とす。モルタルがある程度硬化した時期(タイル張り後1日以上経過)を見計らって目地詰めを行い、目地モルタル硬化後、表面を水洗いなどにより清掃する。

よく使う道具、機材、情報技術等

水糸、ヴィブラート、コテ、工具(かなづち等の手動工具、ドリル等の電動工具)、作業中の保護具(ヘルメット、ゴーグル、グローブ、安全靴等)

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
指導
道具、機器、設備の選択
傾聴力
他者との調整
数学的素養
説明力

知識 ― 上位項目

33項目中
建築・建設
数学
機械
顧客サービス・対人サービス
事務処理
設計

仕事の性質 ― 上位項目

39項目中
他者とのかかわり
屋外作業
電話での会話
厳密さ、正確さ
立ち作業
対面での議論

アビリティ ― 上位項目

0項目中
HOW TO

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。学校卒業後すぐにタイル工事会社へ就職し、熟練技能者のもとで見習から始めて次第に高度な仕事を覚えていくケースが多い。職業訓練校で半年~1年ぐらいタイル工としての訓練を受けてから入職する方が、入職後の技術の習得が早い。一人前のタイル工になるには、ある程度時間がかかるが、腕が上がれば独立することもできる。

空間判断力や形態知覚、それに加えて指先・手腕の器用さなどが求められる。また、建築現場での作業であり屋外での作業もある。体力があり、根気強さなども必要である。

厚生労働省の定める技能検定の「タイル張り技能士」があり、資格を取得すると技術力の証明となる。

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

高卒
66.0%
高卒未満
29.8%
専門学校卒
14.9%
わからない
8.5%
高専卒
6.4%
大卒
6.4%
短大卒
4.3%
特に必要ない
46.8%
わからない
17.0%
3年超~5年以下
8.5%
1年超~2年以下
6.4%
5年超~10年以下
6.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下
4.3%
2年超~3年以下
4.3%
10年超
4.3%
1ヶ月以下
2.1%
特に必要ない
46.8%
わからない
14.9%
3年超~5年以下
10.6%
1年超~2年以下
6.4%
1ヶ月以下
4.3%
6ヶ月超~1年以下
4.3%
2年超~3年以下
4.3%
10年超
4.3%
1ヶ月超~6ヶ月以下
2.1%
5年超~10年以下
2.1%
3年超~5年以下
34.0%
5年超~10年以下
19.1%
1年超~2年以下
12.8%
わからない
8.5%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
6.4%
1ヶ月超~6ヶ月以下
6.4%
2年超~3年以下
6.4%
10年超
4.3%
6ヶ月超~1年以下
2.1%

関連資格

1級タイル張り技能士2級タイル張り技能士

関連団体

FORM

一般的な就業形態

正規の職員、従業員
48.0%
自営、フリーランス
44.0%
派遣社員
4.0%
経営層(役員等)
4.0%

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