イベントの企画・運営

イベントプランナー企画係事務員
体力系

イベントの企画・運営会社等において、主催者、スポンサー、出展者などの関係者と調整しながらイベントを企画し、集客、イベント当日の進行や現場管理等の運営を行う。

就業者数
3,737,860
賃金(年収)
736.8万円
年齢
43
労働時間
158h/月
求人賃金(月額)
26.4万円
有効求人倍率
0.54
WHAT

どんな仕事?

イベントの企画・運営会社(以下「イベント会社」という。)等において、主催者、スポンサー、出展者などの関係者と調整しながらイベントを企画し、集客、イベント当日の進行や現場管理等の運営を行う。

イベントには、地域での催しや商業施設等における企業の販売促進等の小規模なものから、多くの観客を集客する音楽やスポーツ、見本市等の大規模なものまである。イベント会社等は、イベント開催を希望する事業者等からの発注、自治体等のコンペや入札等によりイベント企画・運営業務を受託する。自社企画によりイベントを実施する場合もある。

担当するイベントの種類や内容は、イベント会社の得意分野によって異なるが、以下で一般的な業務のながれについて述べる。

まず、イベントの企画担当者が関係者からの要望等を踏まえてイベントの企画案を作成する。その後、関係者とのミーティングを行い、イベントの規模や内容、予算等を決定する。内容が決まったら、関係者等の協力を得ながら宣伝活動を開始する。SNS、ビラ配り、予算に応じてテレビ・ラジオ・新聞広告を出すなど、様々な媒体を用いて集客する。また、当日のイベントの進行や運営スタッフの確保と役割分担等を決定し、当日までのスケジュール管理を行う。会場設営、会場の案内や警備等の現場対応を業者に委託する場合には、それぞれとの調整を行う。

イベント運営時には、運営スタッフの指導、イベントの進行や現場管理等を行いイベントが安全に進行するよう指揮をとる。イベント終了後には、関係者への報告や精算を行う。

仕事をする上で苦労を感じるのは、イベントで予期しない問題が生じたとき、集客がうまくいかないとき、屋外イベントや長時間労働で体力が消耗したときなどである。達成感ややりがいを感じるのは、自身の企画・運営力を発揮し、イベントの参加者が楽しんでくれたり、紹介した商品等の魅力が伝わったとき、イベントが成功して関係者から感謝されたときなどである。

よく使う道具、機材、情報技術等

パソコン、スマートフォン、事務処理ソフト(文書作成、表計算、プレゼンテーション)、プリンター

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

関係者等の協力を得ながら宣伝活動を行う。
実施率 87.2%
重要度 3.53
運営スタッフの指導を行う。
実施率 87.2%
重要度 3.44
イベント終了後、関係者への報告や清算を行う。
実施率 87.2%
重要度 3.79
関係者とのミーティングを行い、イベントの規模や内容、予算等を決定する。
実施率 84.6%
重要度 3.73
イベント当日までのスケジュール管理を行う。
実施率 84.6%
重要度 3.94
運営スタッフの確保と役割分担を決定する。
実施率 84.6%
重要度 3.82
イベントの進行や現場管理等を行い、イベントが安全に進行するよう指揮をとる。
実施率 84.6%
重要度 3.79
関係者からの要望等を踏まえてイベントの企画案を作成する。
実施率 82.1%
重要度 3.59

全11タスク中 上位8件を表示

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
傾聴力
説明力
時間管理
他者との調整
文章力
交渉

知識 ― 上位項目

33項目中
販売・マーケティング
顧客サービス・対人サービス
ビジネスと経営
コミュニケーションとメディア
事務処理
公衆安全・危機管理

仕事の性質 ― 上位項目

39項目中
電子メール
他者とのかかわり
空調のきいた屋内作業
電話での会話
優先順位や目標の自己設定
対面での議論

アビリティ ― 上位項目

35項目中
トラブルの察知
独創性
発話表現
アイデアや代案を数多く生み出す力
記述表現
記述理解
HOW TO

就くには

入職にあたって必要とされる特定の学歴や資格はない。求人サイトやイベント会社のホームページから募集される場合もあるが、アルバイトとしてイベントに関わった機会などをきっかけに採用に至るケースもある。

入社後数ヶ月は業務の流れや現場を学び、その後、先輩や上司の指示のもとで一部の業務や小さなイベントを担当する。経験を積んだ後は、調整業務のまとめ役や大規模イベントの担当、イベント全体の責任者等になっていくことが多い。

求められる知識やスキル等では、該当イベントに関連する知識やスキル、運営に関する豊富なノウハウ、多くの関係者と調整しながら業務を進めるコミュニケーション能力、人脈をつくる力、スタッフをまとめ上げるリーダーシップ力、予期せぬトラブルに冷静かつ迅速に対処する力などが挙げられる。

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

大卒
70.4%
専門学校卒
18.5%
高卒
11.1%
短大卒
11.1%
わからない
11.1%
高専卒
3.7%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
3.7%
特に必要ない
25.9%
2年超~3年以下
18.5%
1ヶ月超~6ヶ月以下
14.8%
わからない
14.8%
1ヶ月以下
11.1%
6ヶ月超~1年以下
11.1%
1年超~2年以下
3.7%
特に必要ない
29.6%
6ヶ月超~1年以下
14.8%
わからない
14.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下
11.1%
1ヶ月以下
7.4%
2年超~3年以下
7.4%
3年超~5年以下
7.4%
10年超
7.4%
6ヶ月超~1年以下
22.2%
2年超~3年以下
18.5%
3年超~5年以下
14.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下
11.1%
わからない
11.1%
1年超~2年以下
7.4%
5年超~10年以下
7.4%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
3.7%
1ヶ月以下
3.7%

関連資格

普通自動車免許
FORM

一般的な就業形態

正規の職員、従業員
51.3%
自営、フリーランス
30.8%
経営層(役員等)
12.8%
派遣社員
7.7%
パートタイマー
5.1%
アルバイト(学生以外)
5.1%
契約社員、期間従業員
2.6%
アルバイト(学生)
2.6%

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