WHAT どんな仕事?
24時間営業店などコンビニエンスストアで、商品を販売したり、各種のサービスを提供したりする。
売上情報を自動的に記録できるPOSレジを利用し、商品のバーコードをスキャナで読み取って商品を販売し、袋詰めを行う。公共料金等の支払受付や、宅配便の受付、各種チケットの販売を行うこともある。商品の発注は、店舗内のコンピュータの情報や、地域行事、天気予報を考慮しながら行う。発注情報は回線を通じて本部に送信され、所定の時間に協力業者から商品が配送・納品されることになる。その後、納品された商品を検品し、商品棚などに品出しを行う。これらの業務以外に、売上金の管理や店舗内外の清掃業務も重要な仕事である。また、お客に対する挨拶や気配り、緊急時やトラブル時の対応なども重要である。
店舗独自の販売促進活動をする場合もあり、新商品の発売や新しいサービスの開始時期等にあわせて、販売計画やPOP広告の作成等を行うことがある。
よく使う道具、機材、情報技術等
POSレジ、スキャナ、コンピュータ
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
商品のバーコードをスキャナで読み取り、レジで会計をする。
重要度 3.94
納品された商品を検品して店内に陳列する。
重要度 3.46
弁当などの食品の賞味期限・消費期限に注意し、所定の時間が経過したところで売れ残りを引き上げる。
重要度 3.89
店内をきれいに保つために、商品の陳列を整え、こまめに清掃をする。
重要度 3.40
季節、イベントごとにレイアウトを替えて演出する。
重要度 2.70
品切れが発生しないよう発注端末により在庫確認や発注をする。
重要度 3.57
宅配便や写真の現像の取次ぎ、公共料金の代金収納などのサービスをする。
重要度 3.43
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。学生や主婦、長期勤務可能な人がパートやアルバイトとして勤務している場合が多い。
採用されると、挨拶などの接客の基本を学ぶとともに、販売に必要なPOSレジの使用方法や各種サービスの提供の手順を学習する。商品の品揃えに注意を払い、店舗の清潔さを保つことも重要である。次に発注業務を学ぶ。個人の担当する業務は、社員やアルバイト等の雇用形態とは関係なく、実績により任される。また時間帯責任者として、従業員の管理など、店長の代行として店舗の経営を任されることがある。実績を積むと、店長となる場合もある。
コンビニエンスストアの取扱商品は食品からサービスまで様々であり、店舗の規模や立地にもよるが一般的には約2,500~3,000品目を扱う。毎週、新商品が追加されるため、常に新しい商品知識が必要となる。販売や発注等の業務から、小売業の経営全般を学ぶことができる。
常にお客と接する仕事なので、挨拶や気配りができることが必要となる。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
関連資格
1級販売士2級販売士3級販売士
関連団体