建設機械オペレーター

くい打機(杭打機)運転工掘削機械運転工建設用機械車両運転工ショベルカー運転工重機オペレーター(建設機械)整地機械運転工トラッククレーン運転工ブルドーザ運転工ブレーカ運転工ホイルローダー運転工ロードローラ運転工ダンプ運転手ダンプトラック運転手ガントリークレーンオペレーターデリック運転工揚貨装置運転工
学歴不問未経験歓迎体力系正社員が中心

建設工事の現場で工事用機械や車両の運転・管理を行う。

就業者数
86,830
賃金(年収)
487.9万円
年齢
49.5
労働時間
165h/月
求人賃金(月額)
27.9万円
有効求人倍率
3.36
WHAT

どんな仕事?

建設工事の現場で工事用機械や車両の運転・管理を行う。

建設機械は工事の目的に応じて使い分けされ、ブルドーザー、パワーショベル、ホイルローダー、ダンプトラック、ロードローラー、クレーン、杭打機などがある。重量1トン未満のミニ建設機械から100トンを超える超大型機械まで、種類は多い。

仕事の流れは、朝、現場に出ると、まず作業長を中心にその日の作業場所、作業内容、機械の組合せなどについての作業打ち合わせを行い、作業長の指示を受ける。打ち合わせが終わり次第、各自、自分の運転する機械の始業点検を行い、機械各部に異常がないか、燃料やオイルは十分か、などを点検する。点検は作業の安全のために重要であり、異常がある場合には、調整したり、整備員に連絡するなどの適切な措置をとらなければならない。

始業点検が終わると運転に入り、作業中は、機械の調子や現場の状況をよく注意しながら作業を進める。特に安全には気をつけ、決められた安全の基本動作を忠実に守り、視界外に作業が及ぶ際は監視人を付ける。実作業が終わると、終業時の点検を行い、その日の作業内容、時間、給油量、整備内容などを記入した機械日報を提出して、一日の作業を終える。

使用機械の維持・管理についての責任はもちろんのこと、操作ミスや不注意により事故を起こさないよう、安全には特に注意を払わなくてはならない。

よく使う道具、機材、情報技術等

ブルドーザー、パワーショベル、ホイルローダー、ダンプトラック、ロードローラー、クレーン、杭打機、作業中の保護具(ヘルメット、ゴーグル、グローブ、安全靴等)

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

重機を定期的にメンテナンスする。
実施率 100.0%
重要度 4.00
合図が不明確な場合は、作業を中断して確認する。
実施率 97.1%
重要度 3.97
機械の法定検査を行う。
実施率 97.1%
重要度 4.03
作業内容が不明確な場合は、元請けに内容を確認する。
実施率 94.3%
重要度 4.12
作業前に担当の機械の点検を行い、調整や補修をする。
実施率 88.6%
重要度 3.94
地面を掘削したり、掘削した土砂を移動させるため、ショベルカーやブルドーザーを運転する。
実施率 85.7%
重要度 3.77
終業時点検を行い、機械日報を記入する。
実施率 74.3%
重要度 3.69
建材を所定の場所に移動させるため、クレーンを操作する。
実施率 68.6%
重要度 3.75

全12タスク中 上位8件を表示

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
保守点検
修理
傾聴力
操作と制御
故障等の原因特定
指導

知識 ― 上位項目

33項目中
機械
建築・建設
輸送
設計
物理学
数学

仕事の性質 ― 上位項目

39項目中
屋外作業
他者とのかかわり
一般的な保護・安全装備の着用
電話での会話
ミスの影響度
意思決定の自由

アビリティ ― 上位項目

35項目中
トラブルの察知
一瞬で素早く反応する力
奥行きの知覚(遠近感覚、深視力)
平衡感覚
腕と手の安定
手腕の器用さ
HOW TO

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、一般的には入職後3~4カ月間の小型建設機械(4トン未満)による実技の社内研修を受けた後、機械メーカーの訓練所に入り約1週間の実技と学科の講習を受ける。その後、厚生労働省所管の「車両系建設機械運転技能講習」を修了し、現場に配属されることになる。

また、建設機械オペレーターとして現場で作業をするためには担当する建設機械に応じて「クレーン・デリック運転士免許(クレーン限定)」や「移動式クレーン運転士免許」の取得、「車両系建設機械(基礎工事用)運転技能者」(以上、厚生労働省所管)を修了すること、国土交通省の「建設機械施工技士」2級を持っていること、職業訓練校の建設機械運転科を卒業することなどが必要である。公道へ出て作業をする場合には、公安委員会の「大型特殊自動車免許」も必要となるので建設機械オペレーターのほとんどは「大型特殊自動車免許」を取得している。

建設機械オペレーターに関する他の国家試験には、国土交通省が所管する「建設機械施工技術検定(1・2級)」がある。

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

高卒
69.8%
高卒未満
18.6%
大卒
9.3%
短大卒
7.0%
わからない
7.0%
専門学校卒
4.7%
高専卒
2.3%
特に必要ない
34.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
20.9%
1ヶ月以下
14.0%
2年超~3年以下
7.0%
3年超~5年以下
7.0%
わからない
7.0%
6ヶ月超~1年以下
4.7%
1年超~2年以下
2.3%
10年超
2.3%
特に必要ない
55.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下
9.3%
1ヶ月以下
7.0%
6ヶ月超~1年以下
7.0%
2年超~3年以下
7.0%
わからない
7.0%
3年超~5年以下
4.7%
10年超
2.3%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
18.6%
6ヶ月超~1年以下
18.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下
14.0%
1年超~2年以下
14.0%
3年超~5年以下
14.0%
1ヶ月以下
7.0%
5年超~10年以下
7.0%
わからない
4.7%
2年超~3年以下
2.3%

関連資格

1級建設機械施工技士2級建設機械施工技士大型特殊自動車免許クレーン・デリック運転士(クレーン限定)移動式クレーン運転士車両系建設機械(基礎工事用)運転技能者1級建設機械施工技士補2級建設機械施工技士補

関連団体

FORM

一般的な就業形態

正規の職員、従業員
79.1%
自営、フリーランス
25.6%
契約社員、期間従業員
20.9%
派遣社員
9.3%
アルバイト(学生以外)
9.3%
経営層(役員等)
7.0%
パートタイマー
2.3%
アルバイト(学生)
2.3%
わからない
2.3%

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