WHAT どんな仕事?
営業担当からの指示を受けて資料や見積書を作成したり、クライアント対応や管理業務を行うなど営業活動をサポートする。
具体的な業務は、企業規模や業種・事業内容によって異なるが、営業組織の管理業務がメインとなる場合は、契約や売上、入金管理など営業全般の管理を行い、営業担当のサポートが主となる場合は、顧客からの電話やメールに対応するほか、見積書や納品書の作成、書類の受・発送が仕事になる。顧客向けの書類については、営業担当から個々の企業の要望を聴取し、ニーズに適応した資料作りをする。営業サポートの仕事には様々な要望やクレームが寄せられることがあるので、適宜処理していくことが求められる。営業担当不在時の来客に対応をする場合もある。
仕事を一日の流れでみると、先ずは営業担当からのメールをチェックする。営業担当から見積書の作成を求められている場合には、指示に従い対応する。顧客からの問い合わせに対応し、要求された商品の在庫状況を確認し、営業担当に連絡し、欠品があれば納期等の調整を行う。受注情報を入力し日報を作成する。契約書に誤記や法的齟齬がないか法務室に問い合わせを行うこともある。
よく使う道具、機材、情報技術等
電話、メール、業務システム、インターネット、文書作成ソフト(Word、一太郎等)、表計算ソフト(Excel、Googleスプレッドシート等)、パソコン
TASK タスク(仕事に含まれるこまかな作業)
この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。
メールをチェックし、問い合わせ確認事項に対し返信する。
重要度 3.47
営業担当の要請を受け出荷の手配を行う。
重要度 3.23
注文に対し在庫状況を確認、欠品については納期の調整を行う。
重要度 3.57
仕入先に発注書を作成し連絡する。
重要度 3.48
PROFILE しごと能力プロフィール
興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。
HOW TO 就くには
入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。
入職後は、社内システムに慣れるためにOJT教育を受け、実務を習得するのが一般的である。与えられた職務を単独で過不足なく処理できるようになれば営業事務として一人前と認められる。
ビジネスマナーが重要であり、客先の問い合わせには誠意を持って対応し、迅速かつ適切な判断ができる能力が求められる。先方の要望を正確に聞き取り理解するためのコミュニケーションスキルも必要とされる。
見積書や請求書、納品書、契約書などの事務処理を円滑に行うためのPCスキルや製品・商品の納期や契約履行に関するスケジュール管理・調整能力も求められる。
外資系企業やグローバルに事業展開している企業にあっては、英語など外国語の会話や契約書・文献の読解力が必要となる場合もある。
学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
11.1%