スポーツインストラクター

アウトドアインストラクター運動指導者エアロビクスダンスインストラクター健康運動指導士スポーツクラブ指導員スポーツ個人教師フィットネスクラブトレーナーヨガ指導員
学歴不問体力系

健康志向から競技志向までの様々な目的を持った人に対して、運動・スポーツの実技を中心に指導を行う。

就業者数
120,470
賃金(年収)
442万円
年齢
38.3
労働時間
165h/月
求人賃金(月額)
22.5万円
有効求人倍率
1.17
WHAT

どんな仕事?

健康志向から競技志向までの様々な目的を持った人に対して、運動・スポーツの実技を中心に指導を行う。

近年、健康のためにスポーツをするという意識が一般化したことにより、スポーツは学生や競技者だけのものではなく、広く社会人や主婦、高齢者にも親しまれるようになっている。

民間だけでなく、公共のスポーツ施設も各地にあり、以前はボランティアがほとんどだったスポーツインストラクターも、近年では職業として成り立っている。スポーツインストラクターが活躍するスポーツ施設には、スポーツ種目を取り入れたスポーツクラブタイプと健康増進のための運動種目を取り入れたフィットネスクラブタイプがあるが、そのほとんどの施設が会員制をとっている(両タイプを取り入れた総合型施設も存在する)。

スポーツクラブタイプのインストラクターは、スポーツの技能・知識について、初心者からベテランまで、そのレベルに応じたスポーツの技術指導を主に行う。健康増進や体力向上のためのフィットネスクラブタイプのインストラクターは、生活習慣病予防、介護予防のための適度な運動を中心に栄養等の知識を含むライフスタイル全般について指導する場合もある。スポーツインストラクターを専門別に分類すると「テニスインストラクター」「スキーインストラクター」「ダイビングインストラクター」「スイミングインストラクター」「スタジオインストラクター」「マシンジムインストラクター」等となる。

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

怪我や事故のないよう、安全についての指導をする。
実施率 100.0%
重要度 4.31
スポーツクラブなどでスポーツの技能と知識を実演しながら教える。
実施率 92.7%
重要度 4.08
参加者のスポーツ技術・体力向上のためにトレーニングメニューを作る。
実施率 92.7%
重要度 3.43
スタジオやスポーツ施設の後片付けや手入れをする。
実施率 89.1%
重要度 3.57
参加者の現時点でのスポーツ技術と身体能力を調べ、見合った方法で技術を教える。
実施率 87.3%
重要度 3.75
会員の健康増進・体力向上のためにプログラムを作る。
実施率 85.5%
重要度 3.11
スポーツ教室の企画、立案、実施をする。
実施率 80.0%
重要度 3.39
新規顧客を開拓する。
実施率 80.0%
重要度 3.48

全18タスク中 上位8件を表示

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
指導
説明力
傾聴力
他者の反応の理解
対人援助サービス
説得

知識 ― 上位項目

33項目中
顧客サービス・対人サービス
心理学
教育訓練
販売・マーケティング
セラピーとカウンセリング
ビジネスと経営

仕事の性質 ― 上位項目

39項目中
他者とのかかわり
立ち作業
空調のきいた屋内作業
他者との身体的近接
厳密さ、正確さ
意思決定の自由

アビリティ ― 上位項目

35項目中
平衡感覚
トラブルの察知
持久力(スタミナ)
発話表現
一瞬で素早く反応する力
筋力
HOW TO

就くには

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。入職者は体育系の大学や専門学校等の卒業者が多いが、施設のマネジメント能力を期待され、その他の学部から入職してくるケースもある。また、スポーツクラブタイプのインストラクターの場合、学生時代にスポーツを専門的に取組、技能的に優れた人が多い。

スポーツインストラクターは、専門的技術・知識を持っていると同時に、スポーツ・運動の指導技術や会員との信頼関係の構築、施設のマネジメント能力も必要となる。また、安全面も考慮しなければならず、救急法やスポーツ医学に関する知識も必要で、入社後の社内研修において、専門機関に依頼し、CPR(心肺蘇生法)等のライセンスを取得させるところもある。

入社後、施設の方針に応じた資格を取得するケースが多く、その対象としては公益財団法人健康・体力づくり事業財団が認定する「健康運動指導士」(17,809人)、「健康運動実践指導者」(17,211人)などがある(2025年時点*)。

*公益財団法人健康・体力づくり事業財団、健康運動指導士・健康運動実践指導者登録状況

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

大卒
47.1%
専門学校卒
31.4%
高卒
25.5%
わからない
25.5%
短大卒
7.8%
高専卒
5.9%
高卒未満
3.9%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
3.9%
博士課程卒
3.9%
特に必要ない
35.3%
6ヶ月超~1年以下
15.7%
わからない
13.7%
3年超~5年以下
7.8%
5年超~10年以下
7.8%
1ヶ月超~6ヶ月以下
5.9%
2年超~3年以下
5.9%
1年超~2年以下
3.9%
10年超
3.9%
特に必要ない
41.2%
わからない
23.5%
1年超~2年以下
7.8%
6ヶ月超~1年以下
5.9%
10年超
5.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
3.9%
2年超~3年以下
3.9%
3年超~5年以下
3.9%
5年超~10年以下
3.9%
1ヶ月超~6ヶ月以下
23.5%
1年超~2年以下
17.6%
6ヶ月超~1年以下
13.7%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
11.8%
わからない
9.8%
2年超~3年以下
7.8%
1ヶ月以下
5.9%
5年超~10年以下
3.9%
10年超
3.9%
3年超~5年以下
2.0%

関連資格

健康運動指導士健康運動実践指導者

関連団体

FORM

一般的な就業形態

自営、フリーランス
52.9%
正規の職員、従業員
33.3%
パートタイマー
21.6%
アルバイト(学生以外)
17.6%
契約社員、期間従業員
11.8%
アルバイト(学生)
9.8%
派遣社員
3.9%
経営層(役員等)
2.0%

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