警察官(都道府県警察)

学歴不問未経験歓迎体力系正社員が中心

個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締りその他公共の安全と秩序の維持等の職務に従事する。

就業者数
251,160
賃金(年収)
万円
年齢
労働時間
h/月
求人賃金(月額)
25.6万円
有効求人倍率
7.06
WHAT

どんな仕事?

警察官として、個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締りその他公共の安全と秩序の維持等の職務に従事する。

警察の組織は、国の警察組織と都道府県の警察組織がある。国の警察組織として、内閣総理大臣の所轄の下に国家公安委員会が置かれ、国家公安委員会の管理の下に警察庁が設けられている。一方、都道府県には都道府県公安委員会が置かれ、都道府県警察を管理している。都道府県警察には、警察本部(東京都は警視庁)のほか、警察署が置かれている。また、警察署の下部機構として、交番や駐在所がある。警察本部には、警務・生活安全・刑事・交通・警備の各部(都道府県により、総務部、地域部等が置かれている場合もある)がある。

警察官は様々な専門分野に分かれて仕事をしている。(1)交番・駐在所でのパトロールや巡回連絡等のあらゆる活動を通じて、管轄する地域の実態や地域住民の要望を把握し、地域住民の要望に応え、地域の治安を維持する地域警察。(2)強盗などの凶悪犯罪や詐欺などの知能犯罪、薬物銃器犯罪などの組織犯罪など、悪質化、巧妙化する数々の事件の捜査等を行う刑事警察。(3)振り込め詐欺等、国民が不安を感じる犯罪の抑止のための活動、風俗事犯の取締り、少年の非行防止のための活動等を行う生活安全警察。(4)交通事故防止を目的とした交通安全教育、各種交通違反の取締り、交通事故捜査などを行う交通警察。(5)災害時の救助活動、国内外の要人の警護、テロ対策などを行う警備警察など、多岐にわたる分野で活動している。

TASK

タスク(仕事に含まれるこまかな作業)

この仕事をしている人が「実際に行っている」と答えた割合(実施率)順。重要度は5点満点中の平均評価。

逮捕の妥当性などを判断するため、法的な擬律判断を行う。
実施率 95.5%
重要度 4.59
大きな催し物の際、安全や秩序を守るための警備をする。
実施率 95.5%
重要度 4.12
本署の捜査活動を支援する。
実施率 95.5%
重要度 3.88
新人の教育や部下への指導を行う。
実施率 95.5%
重要度 4.02
事件現場に残された証拠を集め、目撃者を探し、容疑者を特定する。
実施率 93.2%
重要度 4.68
証拠を集め、犯罪捜査を行って犯人を検挙する。
実施率 93.2%
重要度 4.68
容疑者を警察署に呼んで取り調べを行い、容疑が確定したところで逮捕する。
実施率 93.2%
重要度 4.63
迷子や高齢者を探して保護する。
実施率 93.2%
重要度 4.20

全15タスク中 上位8件を表示

PROFILE

しごと能力プロフィール

興味・仕事価値観・スキル・知識・仕事の性質・アビリティの6領域で仕事の特徴を表す、job tag独自の数値プロフィール。

興味(RIASEC 6タイプ)

スキル ― 上位項目

39項目中
傾聴力
文章力
説得
説明力
指導
対人援助サービス

知識 ― 上位項目

33項目中
法律学、政治学
公衆安全・危機管理
日本語の語彙・文法
事務処理
教育訓練
コミュニケーションとメディア

仕事の性質 ― 上位項目

39項目中
他者とのかかわり
電話での会話
厳密さ、正確さ
電子メール
空調のきいた屋内作業
グループやチームでの仕事

アビリティ ― 上位項目

35項目中
トラブルの察知
演繹的推論
記述理解
発話理解
記述表現
帰納的推論
HOW TO

就くには

都道府県警察官になるためには、都道府県警察官採用試験に合格する必要がある。

警察官採用試験の受験資格は、都道府県警察ごとに若干の違いがあるが、身体的条件の他、試験区分によりそれぞれ年齢要件が設けられている。

新たに採用された警察官は、都道府県警察学校において、職責を自覚し、使命感を培うとともに、基礎的な知識及び技能を修得するための教育訓練を受ける。

都道府県警察学校を卒業した後は、まず警察署に配置になり、交番での勤務を通じて主に犯罪の予防・検挙や交通の指導取締りなどに当たり、その後は本人の希望、能力、適性等に応じて専門分野へ登用される。

幹部への昇任は、試験により上位階級に昇任することが可能である。

学歴(この仕事に就いている人の最終学歴の内訳)

大卒
91.5%
高卒
61.7%
短大卒
14.9%
専門学校卒
12.8%
高卒未満
2.1%
高専卒
2.1%
修士課程卒(修士と同等の専門職学位を含む)
2.1%
博士課程卒
2.1%
6ヶ月超~1年以下
51.1%
特に必要ない
23.4%
1年超~2年以下
10.6%
1ヶ月超~6ヶ月以下
6.4%
わからない
6.4%
1ヶ月以下
2.1%
特に必要ない
51.1%
6ヶ月超~1年以下
17.0%
わからない
17.0%
1ヶ月超~6ヶ月以下
10.6%
1ヶ月以下
2.1%
10年超
2.1%
1年超~2年以下
36.2%
6ヶ月超~1年以下
14.9%
2年超~3年以下
12.8%
3年超~5年以下
12.8%
わからない
12.8%
必要でない(未経験でも即戦力となる)
4.3%
5年超~10年以下
4.3%
1ヶ月以下
2.1%

関連団体

FORM

一般的な就業形態

正規の職員、従業員
93.6%
その他
4.3%
パートタイマー
2.1%
契約社員、期間従業員
2.1%
アルバイト(学生以外)
2.1%

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